由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号
コロナ禍3年目に入ってからも、新型コロナウイルス感染拡大や物価高の影響などで経済的に困窮する大学生たちが増えている現状にあります。大学生たちは、バイトの時間が削減されたり、親からの仕送りなども滞ったりと、大変な思いをされていると聞いております。 由利本荘市には秋田県立大学があります。地元以外からの学生たちに直接、食料支援ができないでしょうか。
コロナ禍3年目に入ってからも、新型コロナウイルス感染拡大や物価高の影響などで経済的に困窮する大学生たちが増えている現状にあります。大学生たちは、バイトの時間が削減されたり、親からの仕送りなども滞ったりと、大変な思いをされていると聞いております。 由利本荘市には秋田県立大学があります。地元以外からの学生たちに直接、食料支援ができないでしょうか。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、各種イベントは長い間休止を余儀なくされてきたわけですが、多くの方が待ち望んでいた花輪ばやしや毛馬内盆踊をはじめとする多くのお祭りやイベントが再開を発表し、本番に向け試行錯誤しながら準備を進めております。 しかし、休止していたイベントの再開による運営負担が大きいことに加え、現状での運営には感染対策も求められております。
現在、市では新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、市行事の延期や中止の措置を取る一方で、市民には県外への不要不急の往来や複数人との会食を慎重にされるよう要請しております。よって、ほとんどの会合や行事が自粛であります。コロナ終息後の社会を想像するに、この状況に慣れてしまい、物事をやらない、やれない風潮が生まれてしまうのではないかと懸念するのは私だけでしょうか。
次に、新型コロナウイルス感染拡大防止の取組とワクチン接種についてでありますが、感染拡大防止につきましては、県の新型コロナウイルス感染症警戒レベルに連動し、ホームページやメール配信サービスにより、市民に速やかに周知するとともに、大館保健所管内において感染が急拡大した際には、臨時広報を発行するなど情報の発信に努めております。
オミクロン株による新型コロナウイルス感染拡大により、当市でも学級閉鎖や休校措置が取られておりますが、県内の小中学校でもICTを自宅待機期間の学習支援に活用する動きが出てきており、学校と児童生徒をオンラインで結ぶ取組が徐々に始まっております。
しかしながら、運行の盛り上がりや魅せ方のほか、市民の理解等において課題も指摘されており、まずはこの課題克服を最優先と捉え、天空の不夜城協議会と連携して取り組むとしていたところ、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、ここ2年間運行中止となっております。
さらに、新型コロナウイルス感染拡大という想定外の出来事が重なり、今後も再拡大の可能性など、いまだ終息へのめどが立たない中、患者の減少や感染患者受入れに伴う病床稼働率の低下など、大きな収益減となる可能性や、院内感染の懸念、感染防止策に伴うコスト増など、医療機関の経営が心配される現状でございます。
また、東京2020大会関連事業費に関し、新型コロナウイルス感染拡大防止のため事業内容の見直しを行ったようだが、児童生徒が同事業に関わりを持つ機会はあったか、との質疑があり、当局から、聖火リレーの際、渟城南小学校においては学校内から応援をしたほか、パラリンピックの聖火採火式の際には、能代支援学校の生徒に参加していただいている。
次に、電気料金、ガソリン、灯油、ガスなどのエネルギー価格高騰に対する、市として市民生活を守るための施策はについてでありますが、昨年の春以降、新型コロナウイルス感染拡大により経済活動が停滞し、原油価格は大幅に下落しておりました。今年に入り各国でワクチン接種が進み、経済活動が再開されたこと等により原油価格が高騰し、円安の影響等も相まって、国内のエネルギー価格が上昇しております。
次に、福祉灯油事業についてでありますが、昨年の春以降、新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の停滞により石油需要が落ち込み、原油価格は大幅に下落しておりましたが、今年に入り各国でワクチン接種が進み、経済活動が再開されたことによる原油価格の高騰と円安の影響により、国内の灯油価格も急激に上昇しております。
最後に、市においては、新型コロナウイルス感染拡大による社会生活の変容と地域経済の疲弊により大変厳しい行財政運営を行われているものと思います。 こうした中においても、適正な予算執行の努力に敬意を表するとともに、今後ともさらなる市民の福祉向上と市勢発展に向けてなお一層の努力をお願いし、決算審査特別委員会の審査報告を終わります。 ○議長(三浦秀雄) 次に、総務常任委員長の報告を求めます。
それが、新型コロナウイルス感染拡大により、アメリカで住宅ローンの金利低下や巨額の経済対策を追い風に住宅バブルが起きたほか、新型コロナウイルス感染症から早期に回復した中国でも住宅需要が増大したことで、木材が両国に集中していると言われています。 その影響で、能代の原木市は完売、1立方メートル1万1600円、4割以上の高値となっており、製材業者はフル回転とのこと。
当市では、新型コロナウイルス感染拡大防止緊急経済対策として、飲食店等事業継続支援事業、新しい生活様式への対応備品等購入支援事業など、様々支援を実施しました。市内中小企業においては、今回の支援は非常に魅力的な支援で、大きく注目されました。当局でも、当初の予想をはるかに超えたのものではなかったかと思います。 その今回実施しました事業につきまして検証し、次につなげていくためにも質問させていただきます。
大きな1番、子供の新型コロナウイルス感染拡大について。 ①全国的な感染爆発の中、子供の感染が急増しております。対策は万全かどうかお伺いします。 県内の新型コロナウイルス感染状況について、県は9日、8月30日から9月5日の1週間に発表された感染者の37%を19歳以下が占めたと報告しております。
「かづの旬食フェスタ」につきましては、これまでの「かづの元気フェスタ」を、今年度からは、鹿角産農畜産物の販売にこだわった「かづの旬食フェスタ」にリニューアルし、9月12日、19日の両日に、市内2つの道の駅で開催する準備を進めておりましたが、県内や隣県における新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえまして、残念ではありますが、今年度の開催を中止することとしております。
次に、新型コロナウイルス感染拡大防止のお願いについてであります。市民の皆様には、新型コロナウイルスに感染することのないよう、日々最大限に留意されておりますことに心より感謝を申し上げます。 ここ最近は、全国的に新規感染者が爆発的に増加しており、県内においても連日過去最高を記録するなど、感染の急激な拡大が心配されております。
新創会からは、1つ目は新型コロナウイルス感染拡大防止対策について、2つ目は農業振興について、3つ目は観光誘致促進について、4つ目は伊勢堂岱遺跡の情報発信についての4項目を質問いたします。 それでは、順を追って質問いたします。
次に、道の駅ふたついについてでありますが、平成30年7月の開業以来、年間来場者数は約100万人で推移しておりましたが、令和2年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響等により85万5939人と前年度比23.4%の減少となりました。開業から5月31日までの累計来場者数は、283万7083人、直売所、レストラン等の累計販売額は、10億4480万271円となっております。
新型コロナウイルス感染拡大の影響による地元指向の高まりと急速に進むデジタル化への対応を背景に、ハローワーク本荘管内の新規高卒者の3月末現在の県内就職内定割合が過去最高の80.3%を記録した一方、依然として進学や就職など市外への人口流出が大きな課題となっております。
県内就職の内定者や希望者が増えた要因として、新型コロナウイルス感染拡大地域を回避したためと見られています。 まるごと営業部では、高校生就職活動サポートセミナー、まるごと移住・学生就活相談会など開催し、地元への定着をサポートしています。この春にはサテライトオフィスが開設され、リモートワークへの一助ともなっているようです。